4初見プレイ当時のメモです。すごく読みにくいし読むほどの内容はないです。キャラごとに分量の差が激しい。メモがない武将もいますが全部クリアしました。
三成のvs家康台詞を聞いた
三成の私の知らない家康がお前の中に巣食っているってだいぶヤバイし結構気持ち悪いんだけどもしかして私の知る限り豊臣に背くなんてそぶりはなかったから(三成の観察力がガバガバなだけ)私の知らないところでなにかあったのだ。だからそれを取り除けば戻ってくる!ぐらいには思ってるかもしれない。
いや家康に会って何をしているさっさと戻れって言うぐらいだからそう思ってるんだろうな……どうしようもないな……
家康創世やった
家康創世ドチャカッコイイ!
「力の理を人目にさらす必要はない。ワシが封をしよう。誰もが不安を抱かなくなるその日まで」
家康でアニキのステージの別ルート通ったんだけど、何回落ちてもやり直せるっていうアニキの優しさプライスレス。
なんだかマリオ64してる気分になった。アニキーランド。
アニキーランドに遊びに来た家康。尊い。
三成もやった
三成の創世一周目の一戦目で漢道場と閉園中が出たんだけどマジで腹筋不意打ちされたわ
許可求めすぎめんどくせえ!wwww
竜虎同盟の二人を鬱屈で同時に倒して仲良死になった
秀吉様の友達あああああああ!!!慶次を思うことはあるってことなんですかーーーっ!!??
それでいいッ!それでいいんだ三成ッ!(創世ルート)
「過去に囚われしその先に未来はないぞ」秀吉様よく言ってくれた!
あーあ伝令も聞かずに……
おい出陣してんじゃねーか!なんだお前!
刑部に左近、おいおい……
これでこそだ家康ううう!!
「秀吉殿では、民の全てを笑ませられないからだ!」
「お前ではなく皆を選んだのだ」
ドチャカッコイイ!!!
エンディングこれどうなんだどうした三成でもいいと思うよ(混乱)(ドラマルート)
慶次やった
「家(うち)に帰るまでが戦だぜ!」慶次かっこいいなあ~
「戦の世は止めるよ じゃないとまた悲しい友垣を産んじまうからさ」
慶次がこんなに立派になって……
傾奇王!なんだか平和な感じしかしないぞ!見てるか家康!(創世)
秀吉に会うかあ
そうか、謙信からの勧めか
「約束が一つできちまった これじゃ死ねないよな」お前死ぬかもって思ってたの…
左近は慶次の素性を知らないまま賭け友達だったのね
左近から豊臣軍の居心地がいいとか秀吉がいい人だとかっていうことを聞いた慶次の心中はいかほどか
「語り合うとは徳川のような物言いよ」刑部なあ
「この通りの過保護ぶりよ」三成のことを言ってんだけど鏡を見ろ
「どうやらあんたもここの居心地が気に入ってる口だね」
「貴様は大罪を犯した…私に離別を想起させた罪だッ!」
「親友として秀吉の側にいるあんたが羨ましかった」
ねね亡き後の秀吉を支えてくれたのはあんただった、秀吉の親友はあんただ、と。
「君は一体どうしたっていうんだ…? 何がそこまで君を変えた…!?」
「俺は何もしてなかったしできなかった… でも、やっとねねの望みが聞こえるようになったんだ」
「くっ…行けばいい…でも、君の言葉は届かない」
「秀吉…!俺たちはもう一度、あの頃みたいに戻れないのか…!」
「慶次…我が過去よ… 過ぎ去った時を巻き戻しにでも参ったか」
「お前の軍、見せてもらったよ…お前の友が友を呼び、一枚岩の立派な城壁だ!まさに…友垣だ…!」
「世辞など無用…我への憎悪はどこに置いてきた…
よもや我が正しいと認めたのか…?所詮は一つの事を貫けぬ、その程度の男であったか…!」
「そんな言い方は止してくれ!秀吉!!またあの思いに火がついちまう…!」
「我を憎むが良い…お前が我を認めて何になる!」
「ねねは俺たちが殺し合う姿なんて望んじゃいない、そうだろう?」
「フン…!今更お前がねねの心を語るか… 時は過ぎたのだ慶次!我らは前へ進んだ!」
「この分からず屋が…いや、分かってくれよ…!
俺はお前と喧嘩がしてえんじゃねぇんだ!」
合戦終了デモ 「我らはともに正しかった」
「あいつの朋なんだよな?」「朋、だと?フン、あやつの気取った口癖に過ぎぬ 至極馴れ馴れしき物言いよ」
あっさり仕立ての裏切りww
謙信は義輝の足りぬもの(友)を見きわめていた
「瞬間であろうと予の心を怒り滾らせた」
「教えてくれよ、あんたのその朋って言葉…!その思いを受け止めた奴は、いたのかい…?」
「よもやそなたの言う友と予の言う朋は違うのか?」
ドチャカワすぎた(こなみ)
水流にのって滝壺に落とされた気分だ(ドラマ)
幸村やった
お館様を超えるって発想が成長を物語っているよ(創世)
くっそwwwwwwwwwwwwww(ドラマ)
天空日輪やった
浮遊要塞天空日輪は動力炉を壊されて墜落するとみんな死ぬらしいんだけど、いくら人間離れしてても高所から墜落すると死ぬんだね。動力炉近くだから墜落の上に爆発してるのかもしれないけど。
秀吉やった
「秀吉、将軍と覇王、どちらもただ一人が絶大な権力を持ち、国を直接的に統治する。それは、とりもなおさず統治者の才一つに国の命運を委ねることに他ならない。その是非を君に問いたい」
「うむ。仮に幾十幾百もの強者による協議にて国を動かす体制が実現したとしよう。その強者が皆、民を、国の行く末を案じ動くか?己が利、己が欲を捨て去ることができるか?」
「無理…だろうね」
「それが答えだ。所詮、夢語りも同然。結果、個々の我欲の波紋が渦となり、大波となり、遠からず国の未来を飲み込み、時代は闇に閉ざされる。人とはそれほどに弱く、破滅に程近い生き物なのだ」
「だが、君ならば我欲に溺れたりはしない。そう、君のような統治者がただ一人、それがこの国には相応しい」
半兵衛の雲行きが怪しい
後継のことを考える秀吉だと…!?
血を繋がないつもりなんだね
力を持った後継者とその友を見つける
我の右、第二の心臓…それはお前よ、半兵衛→ありがとう、それだけで僕の人生は満ち足りた
半兵衛フラグー!!
何かの乙女ゲーみたいな半兵衛目線(半兵衛の姿が見えないのはもしかして半兵衛じゃなくて後継者だからかもしれない…いや考えすぎだと思う)(創世)
秀吉と半兵衛は外つ国の侵略を予見している、そしてそれに向けて富国強兵を進めているんだな
半兵衛の言い残した事とは?
「お前の隣になぜ、半兵衛がいないんだ」「…………」
「秀吉ッ!お前、半兵衛のことまで過去に捨てちまうのかよ!」
「我は覇王となり国を導く、それが友の願いだからだ!」
明らかに無理してる秀吉ィー!
「秀吉、もし僕が戦場に倒れることがあれば、僕に代わる友を探してくれ」
「半兵衛よ…お前ともあろうものが誤りを述べるとは…お前に代わる友など、我は求めぬ」
「其之方に友と呼ばれたいものだ」「それは叶わぬ。我が友は竹中半兵衛ただ一人」
「四戦目 すべての過去との決別
竹中半兵衛、病没
程なくして豊臣秀吉が加賀へと進軍し、前田家を滅亡させる
最終戦 天下統一、世界の覇王を目指す
豊臣秀吉、足利軍を撃破し日ノ本の支配権を得る
戦後、竹中半兵衛との思い出すら捨て去り、全ての過去と決別
世界の覇王を目指す」
勝家やった
王たるには過去と愛を捨てて、志を持てという秀吉の教えがなんか悪い方に
しばかつ……
一戦目~三戦目
各地の猛者たちを撃破
柴田勝家、各地を蹂躙する織田の尖兵として戦へ参加する
四戦目
大阪・豊臣覇城より逃走
織田尖兵隊、
豊臣軍と交戦し撤退
主・織田信長の怒りを買い、
追放される
最終戦
異なる世の己を垣間見て散る
柴田勝家、乱心
京極浅井および山中鹿之介らの
足利派を手に掛けるも、
将軍の手により粛清される
「予が見たいのはそのような表情ではなかった」
義輝は怪王時代の勝家の熱気を見、そして扇動した。
それが今の義輝の娯楽の始まりだった。
アニキやった
アニキドチャカワだから世界はこんなにも優しい
「お前は迷っていいんだ」
「傷の数だけ絆に変えてやれ!」
「俺が迷いを消してやらあ!」
「お前がこの国のでっかい港になってくれ!」
未来永劫とれた
半兵衛やった
合戦のたびに咳き込む半兵衛のフラグ建築士っぷり
四国にもザビーランドが建設されている…御愁傷様
三成ぐらいにしか隠せてないんじゃないのか あと左近もか?左近は半兵衛と接する機会が少ないからだろうが
秀吉ィィ~~~
半兵衛創世ルートでは後継者の話を先送りにする秀吉
話ができてよかったね
左に力となる腕、右には友となる腕
ばれてーら
告げることで認めるのが怖かった
何も残せないのが怖い
道を示せた今、怖れるものはなにもない
ファ!?戦友官兵衛さんになったんですけど!
第二衣装スリット入り袴なんですけど
家康を連れ戻すとな…
三成に来ないように言う
執着言われてるよ
これじゃまるで子守りとも言われてるwww
官兵衛さんが着いて来れてないよお……
家康は騙し討ちを疑っている
が半兵衛がしきりに時間がないと言うので少し察しただろうか(察してなかった)
家康の力を否定しきれないというところを突く半兵衛
三成が家康のことを気にし続けていることを言い、絆を掲げるのならば今一度話し合うべき、と畳み掛ける
「なぜだ…?何故そうまでして、ワシを…?」
対忠勝にも説得する
「秀吉の力は民を苦しめるものではなく導くものなんだ」
「……では、ワシと三成に…まだ結わえ直せる絆があると?」
ほだされかけている…ッ
絆を掲げる家康が半兵衛の病を知ったとて、半兵衛の欠けたころを狙って進軍することはないと読んでいた
佐和山城を攻める真意とは
三成があっさり信じすぎだ、そして動揺しすぎだお前(まあ三成なら仕方ないな)
当然大谷は察している
大谷は左近が出ようとするのをさらにこんがらかるからと止める
三成は茫然自失なので大谷が指揮している
大谷が止めていたが左近は何があろうと、相手が誰だろうと三成を守ると出陣する
俺は俺、あんたはあんたと健全な考えの左近はそのまま育ってくれと言う半兵衛
「なんかわかってきちゃったよ…半兵衛様、カッコよすぎじゃね!?」
「三成君の欠点は、精神力の脆さだ」
三成の右は大谷
あからさまに叱りに来ました!なのに三成お前にぶちんすぎるぞ!
「減点壱!この程度の裏も読めないようでは先が思いやられるよ」
半兵衛先生の荒療治
やっっと気づいたね三成君
家康がいる………
相変わらず質素な半兵衛のお墓
そしてみんなでお墓参りに来るとか、秀吉ドラマルートとは違って秀吉が頑なじゃない感じ
半兵衛が自分の考えを残せたか否かの違いだろうか
この先、また家康が離反するかどうかだね
正しく民を導けたならば大丈夫、民がもし疲弊してしまったなら……
孫市やった
慶次の見定めてほしい人物とは
義輝だった
本当の友でも居れば、と言う孫市
義輝と契約する。慶次という友を得たならば、義輝は真の王となれる。
道中の秀吉との会話、秀吉UTSUWAちっちゃいよ~
志もない傭兵ごときが見定めるなどとか言っておきながら雑賀の力が脅威となる前に取り込んでおきたいという…
豊臣は合理的な考えをするが、人の心に寄り添わないんだな(武将も人の心に疎そうなのよね)
豊臣軍内で心を病んじゃった人(又兵衛)とかいるし織田に比べればホワイトだけどまず仕事第一バリバリやるというライフスタイルしか認めないって感じだし 過ぎた実力主義も考えものだ
つくづく豊臣軍にワークライフバランスなんて概念がある武将がいないよね。
まあ戦国だし、その概念は普通ないわな
前田軍あたりが超ホワイトそう
刑部やった
胸に這い寄る微熱wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
六戦かけてわれ三成大好きしか伝わってこねえよ!!wwwwwww
小十郎やった
過去編が新鮮ね
痒い
政宗の前でも俺か~~
子育てが報われた父親感
最上やった
相変わらずだな~もがみん
逆に癒されるな
まるでこちらが聞こえているかのような手紙
信長公~ ドラマでなんかあるかな
板挟まれもがみん
最上軍のなんだかんだで成立しているさま
当然のように空中浮遊しないでwww
松永やった
大仏殿燃やしてたころの松永さんが懐かしいな
松永さんは寒がり(将軍談)
おじさんたちのおもちゃにされる風魔(語弊)
どこかにこの茶筅でも似合う男がいないものかなって言ってたけど皇のフラグなのかな
松永さん将軍のことを無欠と評しているけど将軍が本当に無欠かどうかは……(慶次ドラマ好き)
松永さんはなしがむずかしくて右から左へ抜けてしまう
創世エンド、どちらが勝ったのかぼかしてあるね
風魔的にはさんざんおもちゃにしといてなんだオメーって感じだ
(ドラマルート)いつまでたっても少年慶次
将軍ワクワクしてるな
スタイリッシュ消火
勝ったのに負けたんですけど……
「なんかつまんなかったわ(要約)」
佐助やった
佐助ェにつまさきボーンはない
へえーこういう形式なのか 語りだ
佐助のアクション爽快だなー
武田勧誘ビデオだった